2015年11月25日 星期三

この秋、イプサの名品「メタボライザー」が新キャラクターとともにリニューアル!_美的

この秋、イプサの名品「メタボライザー」が新キャラクターとともにリニューアル!_美的

「メタボライザー」について簡単におさらいすると…。独自の肌測定器“イプサライザー”を使って、キメの状態や水分保持力などを測定。その測定結果と肌悩みに合わせて、成分配合やテクスチャーが異なる12本の中から最適の1本をチョイスするという流れです。

今回のリニューアルでは“目指す肌”を厳選し、3タイプ12本のラインアップに。
乾燥・肌あれなどに対応する「ME モイスト」、
色ムラ・シミ・ソバカスなど表層の悩みには「ME モイストホワイト」、
シワ・ハリなど深層の悩みには「ME スーペリア」と3タイプあり、
さらにその中に、個々の肌質や肌悩みに合わせて各4種類が用意されています。

「ME」を開発するにあたり、キーワードとなったのが“発光素肌”。肌は表層でも深層でも受けた光を反射し、その力が強ければ強いほど明るく輝いた印象になるもの。そこで、表層発光を増やすために投入されたのが、海藻エキスとミネラル成分でできた新成分“アルゲルミナ。キメをコーティングして輝度の高い角層を育みます。

深層発光の強化には、真皮のハリを高める新成分“ヨクイニン抽出液”を。さらに“アルゲルミナ”を素早く浸透させる新技術“ALデリバリーシステム”を採用しています

モニターテストでは、約6割の人が“1日目”で肌のなめらかさを実感したそう。このスピーディな肌変化を実現するためにイプサがこだわったのは“使用量”です。これまで1回分の適量は2プッシュだったところを、3プッシュへ。

3プッシュがもっとも効果的な使用量だと研究結果が出たものの、ターンオーバーに合わせた6週間で使い切る量をキープするなら、容量アップは確実。でも、価格を上げるわけにはいかない…とさまざまな葛藤がありました」

さらに、イプサがこだわったのが“コットンを使うこと”。つい手でパパっとつけてしまいがちですが、コットンを使ってじっくり肌に密着させると浸透力は格段にアップ。ケア時間も手の場合は平均29秒のところ、コットン使いだと平均41秒と丁寧にケアする傾向があるという調査結果が。
コットン自体も改良され、これまでより5mm幅広くなり、指にはさみやすく、肌に繊維が残りにくい構造になりました。

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