2015年12月13日 星期日

憂鬱な気分を吹き飛ばすハーブ&スパイス_beasup

憂鬱な気分を吹き飛ばすハーブ&スパイス_beasup


12月になると、年末に向けてどの企業も忙しくなりますよね。毎日せわしなく過ごしているとストレスがたまっていつの間にか憂鬱な気分に…。そんなマイナス気分を吹き飛ばすために、ハーブとスパイスの力を借りてみませんか?

◆お風呂にペパーミントを入れてみる

憂鬱な気分をリセットするためにも、1日の終わりには気持ちをリセットできるように、きちんと湯船に浸かることが大切。そんなお風呂の湯船にアロマオイルを2〜3滴入れてみるのはどうでしょう。
リラックスしたいなら、ラベンダーがオススメ。イライラを鎮め、不安な気持ちを取り去ってくれます。
そして、気分をリフレッシュしたいなら、ペパーミントを。ただ、集中力や注意力を高める効果もあるので、寝るまである程度時間の余裕があるときに使うのがおすすめです。

◆シューズクローゼットにスパイスをいれて臭いを防ぐ

冬は、ブーツなど蒸れる靴を履くことが多くなる季節。帰ったときに、嫌な臭いがこもった玄関にうんざり、なんて嫌ですよね。 そこでスパイスを玄関に使ってみてはいかがでしょうか。オススメはクローブ。日本では、丁子(ちょうじ)とも呼ばれているクローブは、すっきりした香りと抗菌作用があるので、玄関の嫌な臭いを減らしてくれます。

◆ゴマのパワーでさびない女を目指す

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老けて見えたり、疲れてみえたりする原因のひとつが体の酸化だと言われています。さびない体を作るためにも、抗酸化作用のある食材・ゴマを取り入れるのがおすすめ。ゴマは、カルシウムやビタミンB1、B2、リン、鉄などを豊富に含む栄養価の高いスパイスです。特に「すりゴマ」は吸収されやすいので、特におすすめです。

 

◆つやつや唇には、スパイス成分入りリップを

最近は、スパイス成分が含まれているリップが増えています。血行をよくするならジンジャーを、リラックス効果を求めるならバニラの成分を。求める効果によって使いわけるようにしましょう。
乾燥しがちなこの季節、うるつや効果を期待するなら、寝る前に唇に塗って4〜5分パックすると効果的です。
 ハーブやスパイスは、上手に利用すれば、リラックス効果が期待できたり、じめじめした気分を払拭したりすることができます。

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