2015年8月16日 星期日

白砂糖の恐ろしい実態_スキンケア大学

白砂糖の恐ろしい実態

白砂糖が身体に及ぼす害

白砂糖はそもそも自然物ではありません。それどころか「白い麻薬」とさえ言われる存在なのを皆様ご存じでしょうか?白砂糖はとても消化吸収が早いため、体内に入ると直ぐにブドウ糖に変わり血糖値を急上昇させます
血液中に入った糖分は酸性となるために、これを中和しようとアルカリ性であるカルシウムが動員されます。砂糖がカルシウム泥棒と呼ばれるのはこのためです。カルシウムが大量に消費されることで骨や歯がもろくなり、骨粗鬆症や虫歯を引き起こします。そして、キレやすくもなります。
白砂糖をとると血糖値が急激に上昇するので、それに対応するためにインスリンが過剰に分泌され、次は逆に血糖値が急低下します。血糖値の上下を繰り返すと低血糖症を招く原因になります。
そして血糖値を上昇させる時、イライラしていると出てくるホルモン(アドレナリン)が出ます。別名は攻撃ホルモンとも呼ばれます。
アドレナリンが分解されるとアドレナクロムというものが出るのですが、これは麻薬成分に含まれる物質です。体内に多量に存在すると正常な判断ができなくなってしまうんです。その結果、ホルモンを調整する機能が麻痺し自律神経やホルモンバランスが崩れ、うつ、精神不安定や異常行動などに繋がってくるというわけです。
皆さんが毎日当たり前のように摂っている白砂糖。こんなに危険な毒物だと知っていましたか?
若くして刑務所行きになってしまった青年達の摂取物を調べると、白砂糖やスナック類が大半というデータも出ています。物事の判断が鈍ってキレやすくなると、どうなるか…分かりますよね。

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